フェブラリーS予想 | ウマと株の日々

フェブラリーS予想

フェブラリーS
 ◎10ワンダーアキュート
 ○16テスタマッタ
 ▲15トランセンド
 △3シルクフォーチュン


展開がどうなのか。
トランセンドが敢然と行くなら話は簡単。
逃げが最も安定している馬だからだ。
南部杯は勝ったが、辛勝といっていい。

本命はワンダーアキュート。
願わくば大賞典で勝っていてくれれば…と言う感じだが、これでトランセンドとの勝負付けが済んでいないことが証明された。
鞍上和田なら、よもや脚を余すことはあるまい。

対抗はテスタマッタ。
1400より明らかに今回の方が向く。

トランセンドは今回逃げないかもしれないと読み▲に。
単騎で逃げられなければ安定性には疑問符。
今回の馬券はは藤田の心意気との勝負といった感じ。

最後の一頭は悩んだがシルクフォーチュン。
前がかりになると、突っ込んでくるのはダノンカモンかこいつ。
脚色を合わせてしまうダノンよりこちらが期待大。

あと穴はヤマニンキングリー。
オッズが付けばちょっとおさえるかも。

カイメは単を厚めに、馬連を中心に。