天皇賞(春)予想 | ウマと株の日々

天皇賞(春)予想

普通に走れば強いオルフェーブル。
前走あんなことがあって、今回は必死に押さえにかかるだろう。
したら前残りの目はある。

ゴールデンハインド、ケイアイドウソジン、ナムラクレセント、いずれの馬も鞍上が迷いなく行くタイプだけに、各単勝は100円づつ抑えたい。

天皇賞春
 ◎18オルフェーブル
 ○16トーセンジョーダン
 ▲5ジャガーメイル
 △8、13、8、12、11

オルフェーブル本命なら本来カイメ絞らなければならないが、なんやかんやで印は多めに・・・。
当初はオルフェ-ウインの馬連1点も考えていたのだが、アンカツ→武へののりかわりはやはり引っかかる。
乗り替わったと言うことは、アンカツ一連の騎乗に陣営は満足してないのだろうか。
つまりオルフェに対して勝ちに行く競馬を望んでいるのだろうか。
まあそれならば、2着確保すら難しいぞと言う方に賭ける。
ウィンは無印に近い△。

昨年秋の一連のレースでレベルが高かったのはJCおよび秋天。
JCは馬場に偏りがあったので何とも言えないところはあるが、有馬よりは評価出来るだろう。
となればそこの上位は買わざるを得ない。

以下新鋭の4歳をぶつければ馬券は取れる寸法。

フォーメーション◎→○▲→△各馬で当たるんじゃないか。